増える日本での設置実績!標準機 PBR1250L
2024年3月21日8/21-23 シーフードショー(東京ビッグサイト)に出展!セミナー参加募集中。
インダストリアル・プランクトン再び参加!今度は標準機PBR1250Lを展示!
2024年のシーフードショーでも出展します。
世界33カ国に設置され、特に北米で普及している微細藻類培養装置です。日本デビューは、昨年8月の東京シーフードショー。会場では人だかりの先には研究用小型機PBR100Lがありました。この最初の1年間で、日本でも標準機PBR1250Lの有効性が証明され、4社が採用し、ユーザーの信頼を得ることができました。
今度は標準機PBR1250Lを持ち込み、この大きな装置で迫力のデモンストレーションを提供いたします。
イベント名: ジャパン・インターナショナル・シーフードショー 2024
https://seafoodshow-japan.com/tokyo/
日時: 2024年8月21日(水)から23日(金)までの3日間
開催地: 東京ビッグサイトの東館5-6ホール
展示者: インダストリアル・プランクトン社
カナダから最高科学責任者が、標準機PBR1250Lのデモを行います。
ブース: K-64 (日本総代理店であるSEAPAジャパンのブース)
8/21(水) セミナーを開催!
インダストリアル・プランクトン社の最高科学責任者であるShawn Glover氏によるセミナーを開催します。微細藻類培養の自動化についてお話いたします。
8月21日(水) 13:30-14:30
講演者: インダストリアル・プランクトン社 共同設立者・最高科学責任者 Shawn Glover
題目:「微細藻類培養の自動化がもたらす孵化場の生産増加、安定化について」
貝類、エビ、および魚の種苗生産者にとって、微細藻類を安定的に、効率よく生産すること、労働力やランニングコストを抑えることは最大の関心事です。北米を中心に実例を紹介しながら、自動化がもたらす効果についてお話します。
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(参加費無料)
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