Industrial Plankton社の
フォトバイオリアクターが
藻類の培養を変える!
カナダ製の画期的な藻類の培養装置が、日本に設置されてきています。
コンパクトなのに、大量に、しかも簡単に微細藻類を培養します。
SEAPAジャパンが日本輸入総代理店としてご紹介します。
NEWS
藻類の活用分野
自動化された培養装置で大量に高品質の藻類を生産
とにかく簡単!
自動化により労働力を大幅に削減。タッチスクリーン、またはリモートで制御し、最適な培養を簡単にします。
確実性
すべての重要なパラメータは自動的に制御され、容易に調整できるため、安定して信頼性の高い藻類が得られます。
高い生物的安全性
自己洗浄式の密閉タンクは、異物の混入や細菌の侵入を防ぎ、一度の接種で長期間の培養を可能にします。
小さくても大量生産
生きた藻類を高い濃度で、毎日生産し続けます。床面積と取水、そして労働を大幅に削減します。
世界に広がるフォトバイオリアクター
コンパクトな培養装置
従来のバッチ培養は、低密度であり、広い床面積が必要です。また、タンクの数だけ、洗浄、接種、収穫、メインテナンスを繰り返すため、膨大な作業が発生します。
Industrial Planktonのフォトバイオリアクターであれば、高密度の連続培養により、床面積、労働力、取水を著しく削減します。
BR1250Lフォトバイオリアクターの連続培養量
= 75,000Lのバッチ培養量 (5,000L x 15タンク)
= 12,000Lのバッグ連続培養量(400L x 30バッグ)